衣替えの季節を迎え、道行く人々の装いも夏らしさが感じられるころとなりました。

皆様、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

事務所スタッフであり、フラワーアレンジメントの講師である、松永いづみさんが、毎週水曜日に生けてくださる

生花もとても魅力的です。

今週の松永先生の作品です。

~テーマはナチュラルクラシカル~

幾何学的なフォルムの作品を素材の植生感を生かしてアレンジされています。

✿お教室は、毎週水曜日 15時より4階客殿にて開催しております。

ご興味のある方は、体験レッスンにご参加ください。

 

先日、副住職にお借りした『心がまあるくなる禅語』より

お花にまつわるものを一つご紹介します。

~百花為誰開~ひゃっかたがためにひらく~

春になれば、野原にいろいろな花が咲き乱れます。

その花々はとても美しく、私たちの心を和ませ、鳥や蝶たちの憩いの場となります。

しかし、花は人や鳥、蝶たちのために咲いているのではありません。

花は誰のためでもなく、ただ無心に咲いているのです。

そこには、淡々といのちを燃やす静かな輝きがあります。

ほかの人の目などを気にせず、自分の本分を知ってまっとうすること。

その様子はとても尊く清らかで、見る人の心を打ちます。

いかがですか?無心につとめを果たすことが表現されているようです。

こころがほっこりする禅語はたくさんありますね。またご紹介させてください。

それでは、時節柄、ご自愛の上お過ごしください。