寺子屋のご案内

麻布浄苑では毎月第3木曜日の13時より寺子屋を開催しております。 寺子屋は江戸時代子供たちに読み書き・計算を教えていた場所でございますが、麻布浄苑では日常の中での疑問等を分かる範囲でお答えいたします。ジャンルは問わない勉強会となっております。 どなたでも無料でご参加いただけますが、希望される方は前日までに管理寺務所までご連絡をお願いいたします。 03-5474-4838

成道会 餅つき大会

麻布浄苑では毎年12月の第一日曜日に成道会(じょうどうえ)合同法要と餅つき大会を行っております。 成道会法要後は皆様にお餅とけんちん汁を振舞っておりますので、是非召し上がってください。 大人のみではなくお子様用の杵もございますので、お気軽にご参加ください。 参加費は無料でございます。 ◎成道会とは お釈迦さまは悟りを得るため自身の命が危うくなるほど肉体を痛めつける苦行をされておりましたが、苦行では悟りを得ることはできないと判断し、やつれた身体で沐浴をしていたところ村娘(スジャータ)の供養した乳粥(ちちがゆ)を食し、回復したお釈迦さまは心を落ち着け、菩提樹の下で「お悟り」を開かれ 仏陀(ぶっだ)となられました。この日を記念して「成道会」といいます。

盂蘭盆会

麻布浄苑では毎年7月お盆の時期の日曜日に盂蘭盆会合同法要を行っております。 お盆の時期は都内と一部の地域が7月、全国的には8月となっておりますが麻布浄苑では7月をお盆としております。7月、8月どちらも間違いではございませんので、ご安心ください。 当日は合同法要後に落語会も開催しております。 参加は無料となっておりますので、是非ご参加くださいませ。 ◎お盆とは 仏教における「お盆」とは、お釈迦様の弟子である「目連尊者」(もくれんそんじゃ)が亡き母の身を案じ神通力を使い透視してみたところ、母は餓鬼道に落ち苦しんでいました。 逆さ吊りにされ痩せ細った母を救いたいとお釈迦様に相談したところ、「多くの修行僧に食べ物を施しなさい。そうすれば功徳がめぐり母も救われるでしょう」との教えを頂き、実践したところ母はめでたく極楽往生をとげることができた。この故事が仏教における「盂蘭盆」になったとされます。他者への施しが最良の功徳となるという教えです。(サンスクリット語で「逆さ吊り」を「ウランバナ」といい漢字で音写したものが「盂蘭盆」になります。) もともと日本には盆と正月には先祖が家に帰ってくるという信仰があり、盂蘭盆とその土地にもともとあった神信仰、風習が交わり様々な形の供養の仕方が生まれ日本の「お盆」が出来たと考えられます。先祖様が安らぐように、その土地で続けられてきた飾り方や供養の仕方を行ってください。特に無いようでしたら供物を沢山供えてください。また、近い先祖様だけでなくずっと古い先祖様も帰ってこられますので、現代の食べ物ばかりでは古いご先祖様は困惑されてしまいます。昔ながらの供物(砂糖菓子や季節の野菜を使った煮物など)も出来る範囲で供えていただければ幸いです。

春彼岸会

麻布浄苑では毎年春分の日に春彼岸会合同法要を行っております。 「彼岸(春分・秋分の日)」は、太陽が真東から昇り、真西へ沈みます。 西方極楽浄土にいらっしゃる阿弥陀様に思いをはせ、彼の岸に渡らんと極楽浄土を願う気持ちが相重なって始められたのが彼岸会法要です。 お彼岸では ①ご先祖に感謝する気持ちを込めてお仏壇、お仏具のお掃除 ②故人様のお好きだった食べ物や、ぼた餅(おはぎ)、肉・魚を使わない精進料理等をお供えする ③ご先祖のお墓参り ④彼岸会に参加する と良いと言われております。

坐禅会

麻布浄苑では毎月第1土曜日の15時より坐禅会を行っております。 坐禅と聞くとお坊さんが警策(きょうさく・長い木の棒)を持ち、気を緩めると肩を叩かれるというイメージがあるかと思いますが、伝燈院の坐禅会においては基本的に警策を使うことはありません。 落ち着いた場所で正しく坐り、呼吸を整え、心を集中させることで体と心の調和をはかります。 根強い坐禅ブームがあり、麻布浄苑にもよく海外の団体様や個人の方から坐禅の体験希望を頂きます。 麻布浄苑のご契約者様に限らずどなたでもご参加いただけます(無料)のでお気軽にお越しください。 椅子のご用意もございますので、足の不自由な方、ご高齢の方でもご参加いただけます。 当日は足を組みやすい服装でお越しください。 参加の申し込みは 麻布浄苑管理寺務所までお問い合わせください...